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第1回 子育て・教育について 立川市議会意見交換会 | 立川市議会

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(1)

平成

28

年度 立川市民と議会との意見交換会

第1回

◆子育て・教育について

開催日時:平成29年2月5日(日)午前10時から午前11時30分 会場:女性総合センターアイム 第3学習室

参加者の方からの

質問・意見等

議会での

議員からの質問・意見等

立川市の取り組み状況

子育て 1 待機児童問題 ●保育園

・認可保育園の新設や認証保育所か

ら 認 可 保 育 園 へ の 移 行 で の 受 け 入 れ枠の拡大を

・保育所入園結果の通知日程の改善

・特に待機児童が多い北部地域での

計画について

・根本的な改善策について

・国や都の制度を利用しての対策に

ついて

●学童保育所

・空き教室だけでなく、空き店舗等

の活用での新設検討を

・28 年度は、私立保育園 2 園の新設、小規模保育

施設1園の新設のほか、私立保育園の改築及び市立

保育園の民営化に伴う定員増、認証保育所の増築に

より、160人の定員を拡大しました。待機児童が多

い 北 部 西 地 域 に お い て も 私 立 保 育 園 の 新 設 を 計 画

しており、今後も国や都の各種補助制度を活用した

施設整備を行っていきます。

・保育所入園の結果通知は、平成29年度 4月入所

申込みの結果を昨年度より 3 日早めて通知しまし

た。

・学童保育所の待機児童解消については、空き店舗

等の民間資源も視野に入れ、新設を第一に取り組ん

(2)

・待機児童が多い地区では、サマー 学童の拡大実施を

・特に柴崎町は児童館もないため、 放課後の安全な居場所づくりを

また、待機児童が多い地区ではサマー学童や放課

後ルームなどの居場所を検討しています。

・柴崎町地区では、ほぼ毎日実施している放課後子

ども教室に加え、平成 29 年度は柴崎サマー学童を

開設し、居場所の確保に努めました。

2 市 が 発 信 す る 情 報

のあり方

・ツイッターだけでなく他のSNS

の活用について検討を

・広報が届かないという方への配布

方法について

・HPでの情報発信は、発信のあり

方自体について検討しているのか

・更新を行って最新情報となってい

るのか

・類似のツールを重ねて使用することの効果等も勘 案し、それぞれの利用動向を確認しながら、先進事 例を研究していきます。

・未配布のご連絡をいただく都度、配布事業者に指 示して配布しています。

・わかりやすいページとなるよう努めています。ま

た、平成 31 年度に改修を予定しており改善を検討

しています。

・平成28年度末から平成29年度にかけ、全庁的に

点検を行いました。

3 保 育 園 の 民 営 化 、

質、働き等

・保育環境や保育の質の確保を ・ 保 育 士 の 確 保 も 重 要 な 課 題 で あ

り、働きやすさや働き続けたい環境

づくりを

・待機児童の解消や多様化する保育ニーズにこたえ

るため市立保育園の民営化に取り組んでおり、これ

までに3園の民営化を進めてきました。民営化によ

(3)

・保育園への監査の方法やその活用 について

・保育士の待遇改善に向けて、国や

都 に ど の よ う な 対 策 を 求 め て い く のかについて

連施策の充実のための財源としているほか、民営化

に伴う園舎建て替えにより定員を拡大しています。

・保育士の確保策や負担軽減、処遇改善などによる

保育の質の確保については、国や都の各種補助制度

を活用し私立保育園等を支援しました。

また、保育園の実地における指導検査において必

要な助言、指導、是正の措置を講じ、適切な保育の 提供体制を確保しています。

4 居場所について ・ 学 童 保 育 所 の 整 備 や 放 課 後 ク ラ

ブ、待機児童が多い地域でのサマー

学童の実施など、さまざまな手段で

居場所づくりを

・子ども食堂について

・グレーゾーンの子どもの居場所に

ついて

・平成 29 年度より「子どもの学習支援事業」を開

始 し 、 学 力 の 向 上 や 学 習 の 習 慣 化 に 取 り 組 む こ と

で、子どもの居場所づくりにも寄与すると考えてお

ります。

・放課後の安全安心な居場所としては、学童保育所、

児童館、放課後子ども教室を3本柱とし、その他に も、サマー学童や放課後ルーム、ランドセル来館な どの事業で居場所づくりに努めています。

グレーゾーンの子どもたちについても、そのこと

を理由に、学童保育所、児童館、放課後子ども教室

の利用や利用申請を断ることはなく、配慮しながら

(4)

教育 5 特 別 支 援 教 育 に つ いて

( 就 学 相 談 等 、 特 別 支

援教室「キラリ」(情緒

障 害 通 級 指 導 学 級 ) の 新制度等)

・発達支援計画への保護者の方の意

見の吸い上げを ・就学相談について

・関連部署との連携について ・専門的職員の配置について

・平成29年度より「子どもの学習支援事業」を開

始し、学力の向上や学習の習慣化に取り組むこと

で、子どもの居場所づくりにも寄与すると考えてお

ります。

・就学相談は、平成25年9月の法改正以降、仕組み

が変わりました。

手帳の等級や障害の状態だけで判断せず、教育的ニ

ーズや学校・地域の状況、保護者や専門家の意見等を、

総合的かつ個別に判断するようになっています。専門

家による審議を行った結果、保護者が希望する就学先

とは異なる「提案」を差し上げることはありますが、最終

的には、保護者やご本人の意向を最大限に尊重して就

学先を決定しています。

・立川市では、平成24年12月より、子ども未来セン

ターにおいて、子育てと教育の相談窓口を一体化し、 途切れ・すき間のない相談支援体制の構築を目指して

います。関係部署からなる庁内のネットワーク会議を

定例で開催し、情報の共有や機能的な役割分担、連携

の取れた支援に努めています。今後は、母子保健や地

域福祉とも連携の強化を図るため、ライフステージを通

(5)

・教育支援課では、臨床心理士や教育管理職経験者(元

校長等)を配置し、さまざまな教育的ニーズに応じた

相談・支援を行っています。また、障害の状況等に応

じて学校に介助員等の支援者を派遣し、専門性向上に

向けた研修も定期的に実施しています。さらに平成

27年度からは、特別支援学校等で豊富な経験を有す

る人材を「教育支援相談員」として配置し、学校訪問

や研修等を通じて、指導・助言を行っています。

・特別支援教室キラリは、平成28年度より、東京都のガ

イドラインに沿って導入した新制度です。従来の情緒障

害等通級指導学級では、保護者による送迎や在籍級で

の指導との連携等が課題であったため、平成30年度

までに全小学校の校内に設置し、教員が巡回して指導

を行うことになりました。希望者が大きく増加したこ

とによる利用の待機や、指導スタイルの変更等に対す

る戸惑いの声もいただきましたが、全校導入が実現す

る平成30年度には、市全域で運営が平準化・安定化

する見込みです。引き続き、制度に対する周知啓発に

取り組みます。

6 居場所について ・学習支援や食事支援での、子ども

の居場所づくりを

・学校内で保健室だけでなく、図書

・18歳までの子どもが自由に来館できる児童館で

は、中高生の退館時間を遅めに設定したり、中高生

(6)

室 な ど の 普 通 教 室 以 外 で の 居 場 所 づくりについて

・10 代の子どもたちの居場所の問

題について

入れています。

・学校図書館を常時開館することで、子どもの居場 所、安らぎの場とし、図書に触れる機会を増やすこ

とは意義のあることと考えます。学校図書館支援指

導員や図書館ボランティアのより有効な活用を推 進してまいります。

7 学 校 の 設 備 に つ い

・トイレ改修の問題については、早

急に洋式トイレへの改修を

・児童の安全にかかわる防犯カメラ

等については、動作確認や機器の更

新などは適切に実施を

・特別教室等への空調設置について

・理科等の備品についても、きちん

と買換え等が行われているのか

・大規模改修、中規模改修等を予定している学校を

除く15校を対象に平成29年度から3年間でトイレ

の洋式化等の改修を進めていきます。

・大規模改修等を予定している学校を除く20校を

対象に平成28年度から5年間で正門等を映してい

る防犯カメラの更新を進めています。また、通学路

の防犯カメラは小学校1校区につき5台を平成27

年度から配置してきております。平成29年度に全

校区に配置が完了いたします。動作確認、機器の更 新は適宜実施してまいります。

・大規模改修、中規模改修等を予定している学校を

除く16校を対象に平成28年度から5年間で空調機

(7)

す。

・理科等の備品は国の補助金を活用して平成29年

度は小学校で6,514千円、中学校においては2,226

千円計上しており、学校からの要望を踏まえて順次

買い替えを行っております。

8 情報発信について ・就学相談やスクールカウンセラー

事業などは、保護者だけでなく教職

員へもしっかりと周知を

・学校給食へのアレルギー調査は、 漏 れ の な い 調 査 体 制 が 維 持 さ れ て いるのか

・外国籍の家庭への配慮について

・定例校長会やスクールカウンセラー連絡会、特別

支援学級設置校長会等の機会を活用する一方、スク

ールカウンセラー自身にもカウンセラー通信を発

行させるなどして、就学相談やスクールカウンセラ

ー事業の周知をさらに図ってまいります。

・児童の食物アレルギーの有無については、各小学

校保護者からの「アレルギー等による特別給食確認

書」の提出を受け、対象となる食物を把握していま す。

・必要に応じて、通訳の派遣等を引き続き行ってま いります。

9 小 学 校 ・ 中 学 校 教

育について

・小中連携で中1ギャップ解消や英

語 教 育 推 進 な ど の さ ら な る 取 り 組 みを

・学力向上への取り組みについて

・校長会をはじめ、職層研修や教育課題研修等にお いて、中学校区で情報交換、共有を図る時間を日常

的に設定するとともに、中学校英語科教員を小学校

(8)

・ICT教育推進について

・クラブ活動、部活動の充実につい

・教職員の負担軽減について

の指導や、長期休業中の補習教室へそれぞれの教員

を派遣し合うなど多様な小中連携活動を展開して います。

・改訂版「立川スタンダード20」や「立川スタン ダード20における言語活動5」を作成し、基本的 な指導過程の定着を図ってより分かりやすく、児 童・生徒に考えさせる授業への改善を図っていま

す。また、ICT教育、小中連携外国語について開発

委員会を設置し、新たな授業モデルの開発に取り組

んでいます。

・市では、平成27年度から市立小中学校にタブレ

ット端末を導入し、教育環境のICT化整備を順次

進めております。タブレット端末を教育で活用する

ことは、語彙や基礎的な知識・技能の習得、総合的 な課題解決力を育むことに有効だと言われており ます。今後も、学校教育にタブレット端末を効果的 に活用して、主体的・対話的な学びを推進してまい ります。

(9)

参照

関連したドキュメント

また,文献 [7] ではGDPの70%を占めるサービス業に おけるIT化を重点的に支援することについて提言して

関係委員会のお力で次第に盛り上がりを見せ ているが,その時だけのお祭りで終わらせて

教育・保育における合理的配慮

小牧市教育委員会 豊明市教育委員会 岩倉市教育委員会 知多市教育委員会 安城市教育委員会 西尾市教育委員会 知立市教育委員会

最後に要望ですが、A 会員と B 会員は基本的にニーズが違うと思います。特に B 会 員は学童クラブと言われているところだと思うので、時間は

「技術力」と「人間力」を兼ね備えた人材育成に注力し、専門知識や技術の教育によりファシリ

〇及川緑環境課長 基本的にはご意見として承って、事業者に伝えてまいりたいと考えてお ります。. 〇福永会長

大村 その場合に、なぜ成り立たなくなったのか ということ、つまりあの図式でいうと基本的には S1 という 場